前向きになれる!コミュ障にこそ知って欲しいアドラー心理学5大理論

コミュニケーション

アドラー心理学?

聞いたことないな…

こんにちはToraです。

皆様、アドラー心理学はご存知ですか?

コミュ障の方は人間関係の悩みが尽きないと思いますが、そんな時にアドラー心理学を知っておくことで少し考え方が前向きになります。

そんなアドラー心理学を元コミュ障の私がご紹介します。

この記事を読むことで

・アドラー心理学の五大理論が分かります

アドラー心理学5大理論とは?

アドラー心理学は「勇気の心理学」と呼ばれています。

目的を達成しようと頑張っていてもどうしても人間関係で悩んだり、困難にぶつかってしまいます。

その困難を克服する力を「勇気」とアドラーは呼びました。

アドラー心理学は困難を乗り越えるために自分や他者に活力を与えることを「勇気づけ」といい、それが大きな目的となっています。

アドラー心理学5大理論
  • 自己決定性
  • 目的論
  • 全体論
  • 認知論
  • 対人関係論

自己決定性=自分で決定すること

「昔からコミュ障だから仕事なんてできない」

「大勢の前で話したことなんてないから絶対無理だ」

と、以前の自分は考えていました。

つまり環境のせいにしたり過去のせいにしていたんです。

この自己決定性は「環境・過去」のせいにするのではなくて自分の意思で決定するということです。

その際に「良い・悪い」の視点ではなく「有益・無益」の視点で考えることが重要です。

この有益というのは、「できることからやってみる!」ということです。

「コミュニケーションは苦手だけどプログラミングなら仕事にできるかもしれない」

「大勢の前で話すことはできないけど、1対1なら話せるかもしれない」

過去や環境に囚われず自分ができることから始めてみましょう!

目的論=行動には目的がある

失敗した時、つまづいた時には何か原因を探していませんか?

どうして会話がうまくいかないんだろう・・・

 雑談が下手だから会話がうまくいかないんだ・・・

雑談すらもできないなんてダメな人間だ・・・

原因を探すとどんどん落ち込んでいってしまいます。

これは原因論と呼ばれ心理学者のフロイドが提唱しました。

「問題の原因は過去にあってその原因を追求する」というものです。

一方、アドラーの目的論というのは未来を考えます。

「全ての行動は目的があり、その目的に向かってどのように行動したら良いか?」を考えると言うものです。

相手とうまく会話をしたいから雑談のネタを探してみよう!

原因よりも目的に視点を変えることで前向きに捉えることができます!

全体論=心と体はセット

「ついうっかり忘れてしまった」

「やらないといけないことがあったのに気がつけば時間が過ぎていた」

ということはありませんか?

これを「無意識」という言葉で表したりしますが、アドラーは無意識だけではなく、必ず意識も働いてくると言っています。

目的に向かって行動していくためには「無意識」という言葉で逃げずに、

忘れてしまったのも自分自身、やらないといけないことを先延ばしにしたのも自分自身と捉えることが大事です。

意識も無意識も全て自分自身なんです!

認知論=主観で物事を考える

アドラーは「人間は客観的に物事を捉えるのは難しい」と言っています。

5人の前に、ある1人の男性が現れました。

A「自分よりも年上に見えるな」

B「話が合わないかもしれない」

C「仕事ができそうな気がする」

D「ネクタイの柄がおしゃれだな」

E「声が思ったよりも低いな」

このように、それぞれ見ているポイントが違ったります。

それは過去の経験や自分の好みと言った観点から相手を見ているからです。

アドラーは「客観的な事実」よりも「自分自身がその物事にどのような意味を持たせることができるか」が大事であると言っています。

人前で話すのは恥ずかしい。とても嫌だ

 →慣れるまでは大変かもしれないけど、話すのが得意になるかもしれない!

自分自身の感じ方は変えられます!

対人関係論=人間の行動には相手がいる

相手は自分の行動によって影響を受けます。

そして相手の行動で自分も影響を受けます。

このように人間関係は影響を与えたり受けたりするので、相手を理解するためにはその人の人間関係をよく観察すると良いです。

あの人ってどんな人なんだろう?

・上司との接し方はどうかな?

・同僚との接し方はどうかな?

・飲み会での立ち振る舞いはどうかな?

など、その人を観察することでより理解することができます!

コミュ障だった自分が改めて感じること

何でコミュ障なんだろうと考えたことがあります

親の仕事の都合で小学生で5回転校しました。

毎回、仲の良かった友達とも離れることになり、その辛さから自分の殻に籠るようになってしまいました。

そこからコミュニケーションを取るのも苦手になっていきました。

「あの時転校しなければこんなことにはならなかったのに」

自分の過去を恨んでいました。

でもそれでは変わらないとある日気づき、自分自身に「このまま悩み続ける人生でいいのか」と問いました。

そこから変わる為に何をすればいいのかを考えるようになりました。

未来に目を向けたことで、自分の人生は大きく変わりました。

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アドラー心理学の5大理論についてご紹介しましたが、まだまだお伝えしたいことが沢山あるので、また次の機会にご紹介します!

いつだって変われます!遅すぎる事なんてない!

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