性格(ライフスタイル) は変えられる! セルフトーク・考え方 を変えよう!

コミュニケーション

自分の性格なんてもう変えられないよ・・・

こんにちはToraです!

「性格を変えたい」と考える人は多いのではないでしょうか?

私もコミュ障で悩んでいた頃はこんな性格を変えたいと思っていました。

・神経質

・失敗をずっと引きずる

・内気

でも「性格なんて今までの環境から作られたものだから変えられない」と思いませんか?

そんなことないです!

この記事を読む事で

・自分の性格を変えることができます。

・過去の記憶すらも変える事が出来ます。

性格(ライフスタイル)ってなに?

アドラーは性格の元となるもの=ライフスタイルと呼んでいます。

性格だと「なんか変えにくいなぁ・・・」という印象ですが、ライフスタイルだと「変えることができそう!」そんなイメージになりますよね。

アドラーは「性格すらも努力次第で変えられる」という意味も込めてライフスタイルと呼んでいます。

ライフスタイルは記憶が蓄積されはじめる4~5歳で一度つくられ、その後、様々な経験を経てその人のライフスタイルが確立するとされています。

過去の経験で確立するなら変えられないんじゃないの?

そんなことはありません!

では同じような環境、同じような経験をもつ人は同じライフスタイルになるでしょうか?

答えはNoです!

過去同じような境遇でも、

私は過去につらい経験をしているから、今でもネガティブな性格なんです

という人もいれば、

辛い経験だったけど、あの経験があったからこそ今の自分がいる。

経験を糧にもっと成長していこう!

という人もいるからです。

ライフスタイルを形成するのは周りの人間や環境の影響が大きいですが、本人の考え方によって受け止め方がかなり変わってきます。

でも性格(ライフスタイル)ってどんな要素から成り立ってるんだろう?

性格(ライフスタイル)の3つの要素

・自己概念

・世界像

・自己理想

なんか難しい・・・

簡単に解説すると、

自己概念

⇒現在の自分自身のことをどのようにとらえているか?

 「私は暗い性格だ」など

世界像

⇒自分の周りの環境をどう見ているか?

 「周りには優秀な人が多い」など

自己理想

⇒自分や周りがどうあるべきか?

 「もっと周りの人に好かれるべき」など

これらの要素を元にライフスタイルは構成されています。

次にライフスタイルの決定に与える要因について紹介します。

性格(ライフスタイル)の決定に影響する要因

性格(ライフスタイル)の決定に影響する要因は以下の2つが挙げられます。

・身体的特徴

・環境

ではそれぞれ紹介していきます!

身体的特徴

身体的特徴は特に遺伝的気質・器官劣等性が重要です。

遺伝的気質

几帳面、繊細、心配性、社交的など、生まれつきその人が持っている気質のことです。

ドーパミンやセロトニンといった神経伝達物質の働きが私たちの感情をコントロールしています。

実は神経伝達物質の反応の仕方は遺伝によって決まる、ということが研究でわかってきています。

へー、遺伝で気質って決まっているんだ

ん?ってことはやっぱり変えられないんじゃ・・・

まだ待ってください!

ちゃんと説明しますからね!

器官劣等性

肉体的に性格に支障をきたすような先天的な障害があること。

このような障害を持った場合、頑張ってもどうしてもできないことがあります。

ただし、それを補う為にさらに高い能力を発揮してその困難を乗り越えることがあります。

このような行動もライフスタイルを決める上で重要だとされています。

環境

環境では家族布置、文化が重要であるとされています。

家族布置(かぞくふち)

兄弟の数や生まれた順番が重要な要因があるとされています。

第一子は責任感が強い・注目を浴びようとする

第二子は競争心が強い・良い子を演じがち

末っ子は甘えん坊・責任があることは避けたい

一人っ子は寂しがり屋・マイペース

※あくまでもそのような傾向があるという話ですので、全ての人に当てはまるものではありません。

褒め方、叱り方、厳しさなど、兄弟によって親の接し方も変わりますよね。

それらはライフスタイルに大きく影響すると言われています。

私は上に姉がいますが、姉が怒られているのを見て「自分は怒られたくない」と良い子を演じるようになっていたと思います。

そう考えると確かにライフスタイルに影響しているな・・・

文化

自分の周りの文化も大きな影響があるとされています。

例えば家族が同じ宗教であれば、その人のライフスタイルに大きな影響を及ぼします。

性格(ライフスタイル)を変える!

では実際に性格(ライフスタイル)を変える為にはどのようにすれば良いか紹介します!

セルフトークをしよう!

「自分は優しい」

「自分が気が小さい」

「自分は几帳面だ」

など無意識のうちに自分で自分を表現していることはありませんか?

それをセルフトークと言います。

他人から言われ続けたことがいつの間にか自分に主語が置き換わってしまうことがあります。

ポジティブな内容なら良いんですが、ネガティブな内容はずっと残ってしまうので悪い方に働いてしまいます。

セルフトークを続けることで自分自身のイメージを作り上げることができ、このセルフトークによって作り上げられるイメージを「セルフコンセプト」と言います。

良いセルフコンセプトを作り上げるには、ポジティブなセルフトークを続けることが重要なんです!

「自分はリーダシップがある人間だ」

「自分は思いやりがある人間だ」

とセルフトークすることで、本当になりたい自分に近づいていきます。

すぐに変わるものではありませんが、常に理想の自分を思い描き、セルフトークを続けましょう!

自分の考え方を変える

例えば

「親から愛情を注いでもらえなかったから、人に関心が持てなくなっている」

という人がいたとします。

このように考えているとその人の性格(ライフスタイル)は何も変わりません。

人に関心を持たないのは自分自身が決めたことで、親からの愛情がなかったことを理由にしてはいけません。

もし本当に自分が変わりたいと考えるのであれば、

「相手に関心を持つにはどうしたら良いのだろうか?」

と前向きに考えることができます。

親から愛情を注いでもらえなかった事実は変わりませんが、

「あの時の経験があるからこそ、自分の子供には沢山愛情を注いであげよう」

「あの時の経験があるからこそ、同じ悩みを持っている人の相談に乗ってあげられる」

と、寂しかった過去もその意味を変えることができます。

私はこのような考え方を様々な本から学び実践しています。

コミュ障にオススメの本についてこちらの記事をご覧ください!

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性格は変えられます!

セルフトーク・考え方を変えましょう!

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